2024年2月20日の「認知症カフェ」

今回は、スタッフによる「水戸黄門」の寸劇を披露しました。
衣装、かつら、小道具はすべて手作り、シナリオは原作を参考にオリジナルのシナリオで練習しましたが、
当日はアドリブが飛び交い、本番の流れを忘れてしまう場面も見られました。
その様子に参加者全員が大笑いしていました。
今回初めて参加された方も、「こんな楽しい会なら、また次回も参加したい。」との声も聞かれました。