認知症ご本人・支援者合計39人で鶴見岳(標高1375メートル)登山に参加しました。
認知症の人と家族の会の世話人をしている弊社所長の古賀も支援者として参加しました。
この登山決行のきっかけは、認知症のご本人が「山に登ってみたい。」との言葉から実現しました。
山の選定、支援者の確保、保険の加入などの準備を整えての開催でした。
当日は、暖かく快晴で、全員が無事に登頂する事が出来ました。